わだつみ |
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2008-06-15 Sun 21:57
深い 遠い 海の中で 白い花を見た
暗い底へと眠るように落ちながら いくつもの花が 僕のまわりに咲いていた それは友の声か それとも愛する人なのか 大きな悔しさと悲しみで どこか諦めながらも 残った想いは 時を越えても尚 僕の中で叫び続けた 守りたかったもの 還りたかった場所 僕が君に語りたかった あの戦場の海の真実 “君を守る“ というプライドだけが僕を支え続けていた 深く深く落ちてゆきながら 僕は自分に呪いをかける “君を守れなかった” “何もできなかった” 時を越えて陸(おか)に上がった僕は 海を恐れて潜ることもできない 自分を否定してしか 生きてゆけない あの日落ちてゆく僕の周りに咲いていたのは 白い 白い 人の骨 君に一番知られたくなくて 君に一番伝えたかった 僕の戦争が終わらない・・・ +++++++++++++++++++++++++ |
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いいですね(^^)
なんか心のCRYって感じがしますね 叫んでるんだろーなぁ 心にグサッっときました 鋭くていい詩だと思います また来ます。 |
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