Faith

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保身

じわりじわりと 僕の足元から闇が這い上がる

生身の心は 君のクールな態度に切り刻まれて
あちらこちらから流血してる
僕はもう傷を負う事に疲れてしまった
決して塞がるどころか 更に深くなるばかり

ぽたぽたと落ちてゆく僕の血を
見ているだけで憂鬱になるから
僕はもう 纏い始めたこの闇を 祓う力も出ないんだ

じわりじわりと闇が這い登る
僕の足 僕のお腹 僕の胸へ そして顔へ

やがて全身を包み込むと 僕を深い眠りに誘い込んだ
僕の身体を包んだ闇は 尖った棘を装備した鎧に変って
もう誰も寄せ付けはしない
例えこの涙にどんな意味があったって

もう何も信じない

もう誰も愛さない

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この記事のコメント

そんな夜があってもいいね。
なんだか最近は
うまく心を保てなくて
鎧を纏って剣を持ってしまいそうになるけど
そうじゃなくて
盾だけを持って居られたらって。
誰かを傷つけることなんてないように。
僕から重い鎧が無くなりますように。
2008-04-15 Tue 00:01 | URL | あお #-[ 内容変更] | top↑
あおさん、こんばんは。

返事が遅くなってすみません(^^)。
あおさんは大丈夫ですか?
そんな夜もあっていいと言って
くださってありがとうございます。

盾だけを持っていられたら・・
確かにそうですね。
あおさんはお優しい人なんですね。
本当は誰だって人を傷つけ
ながら生きるのは楽しくありません
よね。
盾か・・。鎧を着なきゃならない
時は、僕も盾だけですむように
なりたいものです。

重い鎧がなくなることは
ないけれど・・でもあおさんが
願ってくれるのならきっと
もうすこし軽量化できる
かもしれませんね(^^)。
ありがとう。
2008-04-17 Thu 22:46 | URL | 管理人 #oEKVtF.6[ 内容変更] | top↑
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